〜ものだから・〜もので・〜もの
Excuse
意味
接続
普通形(な形容詞 -だ- な ・名詞 -だ- な )+ ものだから・もので
普通形 + もの
注意
個人的な言い訳を言う。
後には命令や意向を表す文が来ない。
「もの」は主に文末に使い、特に女性や子供が多く使う。
「ものですから。おので」の後のぶんも、省略されることがある。
「もんだから・もんで・もん」はさらに砕けた言い方。
例
すみません。昨日はちょっと熱だあったものですから、お休みしました。
このところ忙しかったもので、お返事が遅れてしまいました。ごめんなさい。
私、近眼なもんで、お顔がよく見えなかったんです。失礼しました。
あの人の言うことはよくわからないよ。言葉が難しいんだもん。