〜をおいて
No one besides ~, nothing besides ~
意味
〜の他に、同じぐらい高く評価できるものはいない・ない。
接続
「名詞」+ をおいて
注意
話者が高く評価しているものを表す言葉につく。
後には、「いない・ない」と言う言葉が来る。
例
今、こんな素晴らしい色使いの染色ができる人は、彼をおいて他にいない。
日本で世界的な平和会議を行うなら、広島か長崎を置いて他に候補地は考えられない。
毎年夏にはこのホテルに来ている。心からつくろげる場所はここを置いて他にない。