〜までだ・〜までのことだ
意味
他に方法がないなら〜する。
接続
「動詞」+ までだ・までのことだ
注意
それをするの大した問題ではないと言う話者の覚悟を表す。
条件の文とともに使うことが多い。
過去形で初わず、現在・未来のことについて使う。
例
その日に全部作業終わらなければ、次の日に続きをやるまでだ。
誰も協力しれくれないのなら、一人でやってみるまでだ。
こちら側の言い分が通らなかった場合は、この計画を取りやめるまでのことだ。
意味
自分が行った行為は、ただ〜だけで深い意味はない、と強調する。
接続
「動詞」た形 + までだ・までのことだ
注意
話者自身が行い、大したことではないと思っている行為を表す動詞文につく。
例
お褒めの言葉をいただきましたが、私はただ自分のするべきことをしたまでです。
先日のメールは、あなたの発言が気になったから一言書き添えたまでで、他意はありません。
一番活躍したのはなんと言っても中村さんです。私はお手伝いをしたまでのことです。