〜だに
意味
〜だけでもそのような状況なのだから、実際は極端だ・(「〜だに…ない」の形で)全く…ない。『硬い言い方』
接続
「名詞」(+助詞)+ だに
「動詞」辞書形 + だに
注意
慣用的な言い方が多く。「想像(する)・考える・聞く」など言葉にしかつかない。
例
その病気が広まって100万人も人が死ぬなど、想像するだに恐ろしい。
まさか私が歌手としてステージに立つなんて、夢にだに思わなかった。
そのニュースを聞いても、彼女は表情を変えず、微動だにしなかった。
〜だけでもそのような状況なのだから、実際は極端だ・(「〜だに…ない」の形で)全く…ない。『硬い言い方』
「名詞」(+助詞)+ だに
「動詞」辞書形 + だに
慣用的な言い方が多く。「想像(する)・考える・聞く」など言葉にしかつかない。
その病気が広まって100万人も人が死ぬなど、想像するだに恐ろしい。
まさか私が歌手としてステージに立つなんて、夢にだに思わなかった。
そのニュースを聞いても、彼女は表情を変えず、微動だにしなかった。