〜であれ・〜であろうと
意味
たとえ〜でも、それに関係ない・影響されない。
接続
名詞・疑問詞 + であれ・であろうと
注意
後には、前の条件に影響されないことを表す文が来る。話者の判断・決意などを表す文が来ることが多い。
また「たとえ・どんな」など言葉と一緒に使うことも多い。
例
たとえ嵐の夜であれ、私は仕事のためなら外出する。
どんな権力者であれ、いつかは命の終わりが来る。
りゆがなんであれ、無断欠席は許されない。
君に会うためなら、たとえ火の中、水の中であろうと、僕は平気だ。
たとえ〜でも、それに関係ない・影響されない。
名詞・疑問詞 + であれ・であろうと
後には、前の条件に影響されないことを表す文が来る。話者の判断・決意などを表す文が来ることが多い。
また「たとえ・どんな」など言葉と一緒に使うことも多い。
たとえ嵐の夜であれ、私は仕事のためなら外出する。
どんな権力者であれ、いつかは命の終わりが来る。
りゆがなんであれ、無断欠席は許されない。
君に会うためなら、たとえ火の中、水の中であろうと、僕は平気だ。